テニス メンタルのスポーツと言われるのは?メンタルの強い人?メンタルの鍛え方、おすすめの書籍本は?

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テニスの試合を見ていると、今まで好調でポイントをリードしていたけど、なぜか急にミスをしてポイントを奪われたり、ゲームを取られたりすること、見た事有りませんか?

テニスの試合は、時間制限がありません。セットを取るまで時間制限のない試合とはいえ、その時間の中で、選手の技術力が急に上がったり下がったりはしませんが、攻守が変わるときがあります。

何がその原因なのでしょうか?

テニスメンタル 強い人は?試合中のメンタル、試合前のメンタル

男子プロテニス選手でBIG4と呼ばれた選手、 ラファエル・ナダル選手、アンディー・マレー選手ノバク・ジョコビッチ選手、ロジャー・フェデラー選手、の四人は、一時期、四大大会(グランドスラム)を独占してしていた時期がりました。

特に、全英オープン(ウィンブルドン)では10年以上、BIG4以外は優勝できない時期がありました。

それぞれ、特徴的なテニスのプレースタイルを挙げると

ラファエル・ナダル選手、クレーコート(特に全仏オープン)での圧倒的な強さ

アンディー・マレー選手、突出して凄いサービス、ストロークなどはないが守備的な強さ

ノバク・ジョコビッチ選手、精密機械のようなストローク、鉄壁のサービスリターン

ロジャー・フェデラー選手、オールラウンダーな全ての技術が異次元の強さ

BIG4のプレースタイルをみてみると、技術、身体が強い事はもちろんのこと、メンタル最強といえる選手でした。

やたら5セットに強い選手、タイブレークに強い選手、守備的になっても1ショットで逆襲出来る選手、試合中、全く表情が変わらない選手、感情をむき出しにする選手、・・・・

いくらでもその特徴は書けそうですが、

メンタル=試合中の考え方、心の持ち方

と考えることが出来ます。

テニスメンタルのスポーツ?なぜメンタル?

テニスはメンタルのスポーツといわれますが、なぜなのか?

勝敗が1ポイント1ポイント、1ゲーム1ゲーム、1セット1セットの積み上げで決まる事。
テニスは野球の試合のように9回裏逆転サヨナラホームラン!!のような一発逆転がありません。
つまり、ポイントポイントの相手より高い確率を維持できるかが勝負を決定します。

どんな状況になっても、高い確率を保つためには技術だけでなく、メンタル=考え方、心のも持ち方も必要となってきます。

二つ目はテニスのプレー自体が繊細で少しの誤差がミスに繋がる事。つまり、自分のミスが即、相手のポイントになる事。その為に、ミスが勝敗に直結します、それだけ、求められる感覚がシビアだという事ですね。

big4だって、人間ですから(超人って言われてもいますが・・)ミスはあります、がそのミスを少なくする、ミスしたことを次に引きずらない、などメンタル=考え方、心のも持ち方が強いのがその強さの源でしょう。

さらにテニスや多くのスポーツにある「制限時間」がありません。

どんなに競った試合になろうとも2ゲーム差、2ポイント差を付けないとセットやゲームの勝敗が決メルコとが出来ません。
この為、四大大会(グランドスラム)男子の試合、5セットマッチでは試合時間が3~4時間に及ぶ事はそう珍しくありません。5時間を超えるゲームも普通にあるのです。
ちなみにギネス記録は11時間超えです。

これだけの長時間コート内にたった1人、究極の個人戦ですよね。

誰も頼る事無く集中力を保ちながら前後左右に走り回り、繊細かつ力強いボールコントロールを維持しながら戦い続けなければなりません。戦い続けるためには、高い技術力、強靱な体力、そしてメンタルの強さが必要となります。

テニスメンタル鍛え方は?強くする方法?トレーニングは?練習方法?

テニスで大切なのは技術はもちろんですが、
「心技体」と呼ばれる「心(メンタル)」、
「技術」「体(体力なども含む)」
この3つが必要となります。

この3つをいかに鍛えていつのか、かが強い選手の秘訣だと思います。

そこには、一つ、体力的(フィジカル)・技術的(テクニック)に優位であることが精神面(メンタル)での優位につながると言う考え方があります。

体力的(フィジカル)から来る精神面(メンタル)の強さという点です。要するに、相手よりも体力的に優位であることから来る精神面の強さです。

体力的に辛い状況に陥った時に、メンタルが崩れて、プレーが雑になったり、いつもだったら打てるショットが打てなかったりすると負けに直結してしまいます。

逆に、体力的に辛くなければ、メンタルを強く保てることで勝ちにつながる事もあります。

このように、心技体の3つは一つ一つが独立しているのではなく、互いに作用していると考えます

言い換えると、テニスにおけるメンタルが強いとは、試合でいつも通りの技術と体力を発揮できること、つまり、いかに平常心を保てるかという事です

強靱なメンタルの持ち主であったナダル選手は

ラファエル・ナダル : 毎日、コートに立っている時間は、常にメンタルトレーニングをしていると思っている。悪いプレーをしたり、何か問題があった時、どこか痛い時、そんな時に、文句を言わない。正しい態度で、何くわぬ顔をして、乗り切る。たとえ、自分のプレーが悪くても、体のどこかが悪くても、その時、起こっている全ての問題に対して、ネガティブにならないようにする。情熱を持って、毎日コートに行き、練習し続ける。メンタルを鍛えるということは、そういうことじゃないかな?

私はキャリアを通してずっとそうしてきた。物事が上手くいかない時、いら立ったり、もの凄くネガティブになったりしないようにしてきた。だから、私は、いつも(悪い状態から)戻ってくることができた。

やはり、平常心を保つために何をするのかを日々、ネガティブな考え方にならないようにする、日々の生活の中からメンタルを鍛えていくことが大事なのです。

 

テニスメンタルトレーニングの本、書籍 おすすめは?

メンタルを強くするための書籍、本としては以下の二冊が挙げられます。

いずれも、心技体をいかにバランス良く鍛えて行くのかのヒントが詰まっています。

 

まとめ

テニスは技術や体力だけでなく、メンタルの強さが重要です。

試合中の心の持ち方が勝敗に大きく影響し、BIG4と呼ばれるナダル、マレー、ジョコビッチ、フェデラーの4選手は、その強靭なメンタルで長時間の試合やプレッシャーの中でも高いパフォーマンスを維持してきました。

メンタルの鍛え方は日々の練習や正しい態度での対応が鍵となります。

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