テニスサーブ サーブとは?種類は?ルールではどうなってるの?

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テニスを見てると、サーブから試合がはじまり、ラリーなどがありポイント毎に進んでいきます。
それぞれの動きにはルールがあります。テニスのルールを紐解くシリーズです。

テニスでサーブ(サービスとも呼びます)から試合が始まりますが、サーブってなんでしょう?
(ちなみに、サービスもサーブも同じ意味で使われます。)

サーブ(サービス)とは?

テニスの試合は、サーブから始まります。(当たり前のこと言ってます・・)では、そのサーブとはなんでしょうか?

プレーヤーが最初に打つショット(ラケットで打つこと)をサーブといいます。空中にテニスボールを投げて(落としても構いません)地面にバウンドするまでの間にラケットで打たなければなりません。

空中に投げることをトスとかトスアップと言います、トスアップされたボールをラケットで打つことで試合が始まります。

なぜ、サーブと呼ぶようになったのでしょうか?

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フランスの「jeu de paume」(ジュ・デェ・ポウム)というゲームで、最初のボールをservant(名刺使い)が投げ入れていたからとも言われています。

サーブは、地面にボールが落ちるまでにラケットで打てば良いので、スマッシュのように頭の上で打つだけでなく、下から打っても良いのです。




プロでも下からのサーブ(アンダーサーブ)を使うこともあります。
ニック・キリオス選手、いろいろな動きをする選手で見てて面白い、なにかをしかけてくる選手、動画では錦織圭選手もアンダーサーブを使っていますね。

サーブ どこから打つ?

コートでサーブの打つ位置は決まっています。

テニスコートの外(ベースラインの後方)のセンタからサイドラインの間から、コートの対角線にあるサービスボックスにボールを直接入れます。(入れる:バウンドさせるの意味)

文字で書くとなんだか分かりにくいですが、動画をご覧ください




みなさん、よく見てる当たり前の図です。サーブからゲームのポイントが始まります。

通常のゲームでは、最初のポイントはサーバーはネットに向かって右側(デュース サイド)から、サーブをして始めます。
次のポイントではネットに向かって左側(アドバンテージサイド)からサーブをします。

フェデラーはアドバンテージサイドからサーブを打っていますね。

こうして、デュース サイド・アドバンテージサイドから交互にサーブをしていきます。

サーブ 失敗したら

サーブがサービスボックスに入らなかった場合をフォールト(失敗)と呼び、サーブは1回は失敗が許されており、もう一度サーブを打つことが出来ます。

フォールトにはサービスボックスに入らなかった場合やネットを超えられなかった場合、エンドラインを超えてサービスをした場合(フットフォールト)などがあります。

2回続けて失敗した場合をダブルフォールトと言い、ポイントは相手側にはいることになります。

サーブの種類 打ち方は?

サーブの種類は、ボールに与える回転方向や回転数で種類分けられるます

主なものは

フラットサーブ

ボールの回転が少なく、ボールの軌道は直線的になるのでネットを超えてサービスボックスに入れにくいが、スピードを出すことが出来るサーブです。




スピンサーブ

ボールの回転が、進行方向の回転をボールに与えて打つサーブ。
進行方向の回転では、ボールは下向きの力を受けて、落差を持った軌道になります。

そのため、ネットを超えて落差の大きい軌道をとおるため、確実にサービスボックスに入れることができます。

また、回転数が大きいためコートでバウンドした際に高く弾んだり、回転方向によっては弾む方向が変えることもできなど多彩なサーブになります。




スライスサーブ

ボールの回転が横回転を与えて打つサーブ
横回転が主となるため、横に曲がる軌道をとおります。

コートでバウンドした際に横方向に跳ねると言うより滑るようにバウンドする軌道をとおります。

この3種類だけでは無く、回線の方向や回転数の組み合わせによって、スピード、軌道、バウンドが変化させることが出来るのです。




サーブのルールは?

日本テニス協会発行の「テニスルールブック2023」では

規則16 サービス
サービスのモーションを開始する直前、サーバーは、ネットに回かってベースラインの後方で、センターマークとサイドラインの仮想延長線内に両足とも入っているよう静止してたつ。
そのあと、サーバーはボールを手から空中へはなし、そのボールが地面に落ちる前にラケットで打つ。サービスのモーションは、ラケットがボールに触れた時か、空振りした時に終わる。片手しか使えないプレーヤーは、ボールをほうり投げるのにラケットを使ってもよい。

なるほど、ルールではこう表現するんですね。

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